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禅寺の猫

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 医療用ウィッグのマーム・ネット店長のはるりんです。

先日夕方より計画停電に入るという日、散歩に出ました。

禅寺の本堂脇の日溜まりで一匹の猫がこの日本で起こっている一大事にもわれ感せずとうずくまってお寺の一部と化してしました。 ここから300km離れた場所では考えられない程平和な光景で、こんな時世の中の明暗を深く考えてしまいます。


nuko.jpg 
被災地から遠くにいるワタシは平常心を失わず、節電を心がけ、風評には踊らされぬよう冷静な目を持ちたいと思います。

被災地の一日の早い復興を願って。

日産のゴーン社長が言っていましたね。
「地震以前より、もっと良くするんだ。」と。
現場を社長自ら視察し強いリーダーシップをとり、働き手の士気を上げる。
さすがだと思いました。

そう、以前よりこの日本を良して行きましょう。一人ひとりの強い願いで。

原発周囲で今この時も必死の作業を続けている方々、被災された方々に心からのエールを今夜も送ります。

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           メール:info@wig-mam.com

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強く生きる

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医療用ウィッグのマーム・ネット店長のはるりんです。

 

自転車競技は日本ではニューズの露出度が少ないスポーツだ。
と、ほざいているワタシも2年前まで自転車競技って競輪?と考える程度の人間だった。

私が抗がん剤を受けていた2009年はまず、清志郎が喉頭がんで亡くなり、川村カオリ氏が乳がんで亡くなった。
相次ぐ訃報に暗澹としていた。
だって思っちゃうじゃん、自分も同じかなって。

「ただマイヨ・ジョーヌの為でなく」は癌サバイバー(10年再発なし)の友人から闘病直後に贈られた本だ。

曰く、
「がん体験記って暗くなっちゃうのが多いけど、これ読むと元気出るよー。」


livestrong.jpgまだ発病前に千葉敦子氏の闘病エッセイを読んだことがあるが、あまりの壮絶さに後ずさりする思いだった。乳がんが発覚したのちはとても読み返す気がしなかった。
が、ランスの本は引き込まれるように一晩で読んでしまっのだ。


で、やる気が出た。やったるで。負けてたまるか、と。

ランス・アームストロングは自転車競技で有望視されていた選手だったが25歳で睾丸癌が発覚、おまけにその時には既に肺と脳に転移していたそうだ。
担当医は彼に生存確率50%とその当時言っていたそうだが実は彼が希望を失わないようについた嘘で20%くらいだったらしい。
曰く、
まっすぐなハイウェイをポルシェでぶっ飛ばしていたらいきなり道が絶え、断崖絶壁に車体半分乗り出したような状態。。。。。

でも、彼は戦う。
「分が悪いのが好きなんだ。」

こんな状態から手術・抗がん治療(とてもきびしいものだったらしい。今から10年以上前の話だ。抗がん剤治療自体もここ10年でとても進化しているはず。)を経て、生還しただけでもすばらしいのに、彼はその後ツールドフランスで7連覇するのである。

あり得ない、普通では。

そこに至るまでの過程はけっして平坦なものではもちろんなかった。
治療後もダメダメ人間に落ちたこともあった。

私が思うに癌の闘病には2つの山がある。

一つは抗がん剤・手術・放射線(順番が違う場合もあるが。)という、険しくて高い山を全速力で登る戦い。

もう一つは5年~10年のスタンスで再発しないようにチェックやコントロールをしていく緩やかだが頂上の見えない山を果てしなく登っていく持久戦だ。

どっちがキツイかというと私には後者に参戦している今の方がキツク感じる。
ランスも後者の時期に一時期ダメダメ人間になったようである。

でも復活した。
それも何十倍も強く、美しく。

「戦う精神」「強く生きること」

それをランスの本は教えてくれた。

そしてタイムリーなことに2009年ランスは現役復帰した。
復帰したランスをネット上で必死で追いかけていた。ツールドフランス開催時は自分も抗がん剤でボロボロで、ただランスを追いかけていた。

そして去年は自分のチームで参加だが、ツール前の負傷がネックになっているのか露出が少ない。
でもアラフォーになった今も一線で踏ん張っている彼、自分より何百倍キツい闘病生活を送った彼が今も走っているという事を時たま思い出すだけで力が出てくる。

 

 

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